人 × 成長 × キャリア
一人ひとりに合った
成長のかたち
にじの会の育成の考え方
にじの会では、同じスタートでも、その後の道は一つではありません。
日々の支援を大切にしながら、学び、経験し、自分らしいキャリアを描いていける仕組みを整えています。
まずは「日中支援」から、現場を知る
新卒職員や未経験者は、原則として日中支援(生活介護)からキャリアをスタートします。
利用者さんの生活リズムや関わり方を丁寧に学びながら、支援の基本を身につけていきます。
1年目の主な内容
最初に学ぶのは、支援技術よりも「にじの会の一員として働く姿勢」です。法人の理念や、知的障害者支援の基本、就業規則・モラル・ビジネスマナーまでを整理し、安心して現場に入れる状態をつくります。ここで「個人→組織→サービス→社会」につながる仕事の意味も理解します。
現場では、最初から一人で抱えません。チーム支援の中で、活動支援や日中の関わりを先輩と一緒に経験し、「どう関わると落ち着くか」「どうすれば楽しめるか」を少しずつ増やしていきます。報連相や指示の受け方も、仕事の成長として日々身についていきます。
経験が積み上がってくる時期だからこそ、新任職員懇談会や定期面談で悩みや迷いを言葉にして整理します。そのうえでケースを振り返り、うまくいった理由・難しかった点を明確にし、次に伸ばしたい力を決めていきます。1年目の終わりには「自分らしい支援の軸」ができ、2年目以降のキャリアの方向も見えやすくなります。
経験年数に応じて、学びもステップアップ

にじの会では、経験年数に合わせて「求められる役割」と「学ぶテーマ」が少しずつ変わっていきます。
現場での実践を軸にしながら、研修や懇談会で振り返り、次の成長に確実につなげていく仕組みです。
階層別の研修
1〜2年目|新任職員
新任研修と新任職員懇談会を通して、法人の理念と「寄り添う支援」の土台、人権擁護の考え方を身につけます。現場では担当補助としてチーム支援に入り、「一人にしない」環境で基本を固めます。
3〜5年目|実務担当者
生活支援技術や発達支援・障害特性の理解を深め、支援の質を一段上げていく時期です。外部研修での実践発表や、個別支援計画の作成・実施を通して「根拠のある支援」を組み立てられるようになります。
6〜11年目|リーダー/サブリーダー
小グループをまとめる役割を担いながら、所内研修の講師やシニア等級懇談会で学びを共有し、チーム全体の力を底上げしていきます。強度行動障害支援者養成研修やサービス管理責任者研修など、専門性とマネジメントの両面が育っていきます。
12〜15年目|主任補佐
管理職研修や相談支援従事者初任者研修などを通して、支援と運営をつなぐ視点を強化します。部下育成やリスクマネジメントにも取り組み、管理職を補佐しながら組織の要として動ける力を磨きます。
16年目〜|主任/統括主任
部門管理や人材育成、外部機関・地域との折衝など、法人を動かす役割が中心になります。マネージャー研修を土台に、経営戦略・組織戦略・危機管理の視点も含めて、より大きなスケールで成果をつくっていきます。
管理職だけがゴールではありません
にじの会では、主任補佐以上の職員を対象に、自分の志向に応じたキャリアの選択が可能です。
どちらかを選んだ後も、ライフステージや関心に応じて相談が可能です。
マネジメントコース
- 事業所・部門の運営
- 人材育成・組織づくり
- 管理業務・意思決定
専門職コース
- 障害特性や支援分野の高度な専門性
- 現場に根ざした実践の積み重ね
- 法人内外で専門性を発揮
先輩たちのキャリアストーリー
見学・エントリー
不安は、なくしてからで大丈夫。
まずは疑問を解消して、雰囲気を見て、納得してから応募できます。


